こんばんは、ホマレです。
称号「瞬殺・蒼焔竜」に☆を7つ付けるのを目指して縛りチャレンジを攻略していく本記事シリーズ。
スキル覚醒の追加が来たので、攻略自体もそろそろ本腰を入れて再開していきたいところ。
ひとまず、それに向けて記事更新も進めていきたいと思います。
※先日、クラスチェンジ関係の記事(各職業の紹介)のバージョンアップをしていました。
職強化も出揃ったので、もし良ければ参考にしていただけると幸いです。
ブログの方ではすでにクリア済みのところの振り返りをしつつ追いかける感じになりますが、少しずつ更新していきたいと思います。
※タイプとフィールドの組み合わせによって簡単な場合はダイジェストでひと記事にまとめる場合アリ。
さて今回はスキルタイプ縛りの第四回。今回は「カウンターマウンテン」攻略について振り返っていきます。
今回はほとんどシュガーで無双するだけでした。
スキル覚醒とHP吸収の仕様については知りませんでしたが、偶然気付けてよかったです。
詳細は後述。
カウンターマウンテン
・全クエストタイムアタック
・大剣のジャストカウンター、双剣のカウンターアサルトで大ダメージ
・クリアスピードはカウンターの精度次第
・できれば闇属性の方が良いけどあまり気にしなくてもOK
・「スキル覚醒」にともなう物理ダメージ上限緩和で大剣のカウンターの火力も伸びてる
・「スキル覚醒」の火力UPに伴って弱体化されたHP吸収ですが、覚醒させなければ弱体化しないっぽい?
ただひたすらカウンターするだけ。
グラプロ1のバーストマウンテンと同じで、該当する職でよほど火力が低くなければ誰でもクリア可能なタイプのフィールドです。
職アクションによる通常攻撃で戦うので、スキルモーションに左右されない代わりに「スキル覚醒」の恩恵は(物理上限緩和を除き)ありません。
パラドサケルはステータス・通常補正の両面で候補に入る。
スキル覚醒の恩恵がない=(素材節約のために)とりあえずスキル覚醒させずにキャラを使おう、ということで、闇属性・双剣・オートスキルでHP吸収のシュガーを採用したところ、
弱体化なし、つまり回復量に上限のないHP吸収が可能でした。
狙ってはいませんでしたが、もともと「スキル覚醒で火力が高くなり、回復量がおかしくなるから」弱体化するという話だったので、
「スキル覚醒をさせなければセーフ」ということなのかもしれませんね。
パーティ編成
連れて行ったメンバーは以下の通り。
シュガー/双剣ノア/双剣ヴィシャス/グレイ(フェアリーテイル)
いちおう先に全フィールド分パーティを考えてから組んでいます。
今回はほとんどシュガーで無双できました。
このフィールドだと火力はカウンターさえ発動すれば出せるし、回復はオートスキルにHP吸収があるので火力を出してれば余裕で間に合います。
つまり、カウンターを決めるだけで全てが完結できる。
スキルは使いません。
分身は長持ちしないし、HP消費のリスクもあるし、スキル覚醒しない前提なので火力も出ません。
被弾してもドレインで超回復する戦い方なので、ダメージ肩代わりも必要ないですね。
問題は制限時間ですが、ドレインのお陰で多少無茶なゴリ押しも効くので比較的楽な部類なんじゃないかなと思います。
進行度3のラスボス・ヴォダンゲーデのHP封印はなるべく当たらないように注意ですね。
ノアはヒット数バリアがあります。
多少必要なヒット数が多いですが、クラゲとうまく組み合わせればかなり強い。
シュガー無双だったのでほぼ出番なしでしたが、事故った時用のサブ戦力としては充分かと思います。
ヴィシャスは闇/双剣かつ通常攻撃チェインダメージ(物理1000%/属性1000%)に期待して編成。
出番はありませんでしたが、ハマればかなり強いんじゃないかなと思います。
グレイは初期のコラボキャラなので超レアですが……、
なんと、未だにスキルタイプ唯一の大剣キャラです。
キャラとしてのスペックはともかく、大剣というだけである程度強い&フィールド適性職ということで採用。
ジャストカウンターや暴走を使いたい場面があれば、と思いましたがやはりシュガーで事足りました。
進行度1
敵を召喚する魔石を破壊してその下にあるスイッチを踏み、扉を開けて先に進みます。
焦らず、しっかり敵の攻撃を待ってからフリックするのがカウンターアサルトを出すコツです。
今回は大剣のジャストカウンターではなくシュガーのアサルトを使うので、ターゲットの調整など少し勝手がちがいます。
魔石の近くで敵が突っ込んでくるのを待つのが多分確実。
アルラウネは相変わらず面倒くさいので、可能なら先に潰してしまいたいですね。
そのついでに魔石も巻き込めればラッキー。巻き込めなくてもアルラウネの邪魔がなくなってから壊せばOKです。
進行度2
ヤナギさん×2→シャドウウォーカー×2→ルーンアーマーを時間内に倒すクエスト。
基本的に簡単ですが、シャドウウォーカーのカウンター待機モード(黄色くなってる時)など、HPが吸収できないタイミングがわりとある点に注意が必要です。
ルーンアーマー戦は意外と苦戦しないかも。
ルーンアーマー自体がバリアを張っている時も、周りにいるケラウノスからHP吸収できるので、感電だけ対策しておけばOKです。
進行度3
エンキとイシュクルを倒してボス面へ進み、ヴォダンゲーデを撃破します。
エンキはボス面にも登場。
大剣キャラと違い、双剣キャラであるシュガーだとつかみを防ぐのが非常に困難です。
逃げられる時は逃げますが、捕まったとしてもすぐにHP吸収で持ち直せば良いや、という精神で。
ただ、連続ではくらいたくないですね。
エンキへのカウンターは回転攻撃中に範囲内でフリックしておくと発動しやすいです。
イシュクルはもともと双剣の方が戦いやすいので、何の問題もなく勝てます。
グラビティの中でもフリックしてればカウンターアサルトでなんとかなる。
カウンターが回復も兼ねられるって本当に強いです。
ヴォダンゲーデもいつも通り、角に誘き寄せてカウンターしていれば倒せます。が、HP封印は喰らいすぎるとHP吸収による耐久もできなくなってしまうので、赤黒い弾には可能な限り当たらないように気をつけましょう。
ぜんぶかわすのはたぶん無理ですが、ある程度のHPが残っていればドレインで耐久可能です。
「カウンターマウンテン」は火力を出す手段は明白なので、耐久要素がスゴければとても楽になりますね。
シュガーは意外と目を付けてたり実際に使用している人も多そうですが、いかんせん入手手段に乏しいのが難点です。
というわけで今回は、「グラプロ2スキルタイプ縛りの振り返り・カウンターマウンテン編」という記事でした。
なにかおかしいところとか、これ検証して!みたいなリクエスト、あるいはご質問等なにかありましたらコメント・Twitter・ブクマなどでお知らせいただけると幸いです。
グラプロ2縛り攻略日記シリーズ
グラプロ2縛りチャレンジプレイ日記のリンクまとめです。
ディフェンスタイプ編
ディフェンス編・アワアワ浜辺
ディフェンス編・ミズミズ湖
ディフェンス編・断罪の渓谷
ディフェンス編・無彩色の森林
ディフェンス編・残りフィールドダイジェスト
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