こんばんは、ホマレです。
称号「瞬殺・蒼焔竜」に☆を7つ付けるのを目指して縛りチャレンジを攻略していく本記事シリーズ。
うかうかしていると艦これのイベントも始まってしまうので、できれば今のうちにある程度進めておきたいな、という感じです。
全てはモチベーションと体調次第。
※先日、クラスチェンジ関係の記事(各職業の紹介)のバージョンアップをしていました。
職強化も出揃ったので、もし良ければ参考にしていただけると幸いです。
というわけで、ディフェンスタイプ編の第2回、今回は「ミズミズ湖」攻略について振り返っていきます。
ミズミズ湖
・斧/弓の雷属性のアクションスキルを中心に戦う
・物理で倒せる敵は物理で倒した方が早い場合も
・移動/操作/追尾ビームがものすごく強い
・「閃光の盾」「リベンジボルト」がめちゃくちゃ便利
スキル主体で戦うフィールドだけに、やはりスキル覚醒の恩恵がとても大きなものになっています。
ノーマルクリア時もライフォードは使用していましたが、明らかに別格の強さになってました。
ほとんどひとりで頑張ってもらうことになるのと、スキル連発型なので装備はSP重視にしています。
パーティ編成
連れて行ったメンバーは以下の通り。
弓ルミエ/斧ライフォード/弓ミラ/弓ガルガ
いちおう先に全フィールド分パーティを考えてから組んでいます。
弓ルミエはリーダースキル要員(チャージ時間-20%)。
スキル覚醒すればワンポイントでの戦力になると思います。スフィアがいくつあっても足りないので私は強化せずに連れて行きました。
斧ライフォードは今回の主役。
耐性のある敵以外はほとんど全部こいつが倒しました。
閃光の盾で被弾しないようにしてからS2で突撃、が基本ですが、スキルを撃ちまくるのでSP消費がとてもはげしい。
装備もかなりSPに寄せてます。
死にそうな時にSPがないと「諦観のベルト」による復活が発動しないのでこまめにSP回収もはさみたい。
バスタースピンは回収が早くて回避にもある程度融通が効き、意外にもわりと削れるのでおすすめです。
赤ミラこと弓ミラさん。
遠距離からけっこうな火力を出せていたことで、実装当時はなかなかの強さを見せてくれていました。
今回は進行度3でライフォードのSPを節約するためにドラウグル戦でワンポイント起用。
……スキル覚醒に期待してたけどもうちょい火力欲しかったなぁ。
キンクラガルガもワンポイント起用。
打属性が通らない波旬を倒してもらいます。
ガルガのフルチャージS2はヒットすればワンパンで波旬の第1形態・第2形態とも吹き飛ばせます。
その分溜めの隙が長いですが……、
ライダスが割と粘ってくれるので確実に仕留められれば問題なし。
ただし、タゲの都合でたまに変な方向にS2が飛んでくので、焦らず撃ちたいところです。
進行度1
時間内に敵を倒しながらボス面にたどり着き、ボスグループを全滅させるというごく普通のタイムアタックです。
ライフォードなら基本的にゴリ押し可能。
「閃光の盾」の切れ目で被弾したり、SP切れで隙が出来ることがあるのでそこはきっちり管理したいところです。
迷うと時間もギリギリになるので落ち着いて。私はかなりギリギリになりました。
進行度2
2分半の間に敵を50体倒し切る討伐数タイムアタック。
敵がバラけてたり、リーチの長い敵がいたりと面倒な要素がけっこうありますが……、
やはり「 閃光の盾」と移動操作スキルの組み合わせがかなり強いです。
細かいのは巻き込みながら一網打尽にできるので、「閃光の盾」の効果中にデカめの敵をゴリゴリ削る構え。
ちなみに、SPが減ってきた時はなるべく端の方にいる大きめの敵にバスタースピンすると良い感じです。存外に削れる。
この時も閃光の盾と併用すれば安全にSP回収できますね。
進行度3
2分半の間に、ドラウグル→波旬→水レイガを撃破するクエスト。
ドラウグル以外が2段階制になってて、途中に演出が入ったりするのがすごくうっとおしいです。
ここもやはりライフォード無双……と言いたいところですが、対単体戦かつ打が効かない敵も出るので、分業制にすることにしました。
ライフォードのSPも温存したいしネ。
対面としては、ミラvsドラウグル、ガルガvs波旬、ライフォードvs水レイガ、という形にしたわけですが……、
ミラの遠距離攻撃はうまく当たれば強いけどガイコツとかにタゲを吸われる。
確実に当てるため接近して撃つと、当然被弾のリスクも上がるわけで……紙耐久のミラは、惜しいところまで削りながらも退場してしまいました。
削り残しをライフォードにフォローしてもらっての波旬戦。
こちらはガルガに交代ですが、わざわざS1で召喚しなくてもバトンタッチスキルでライダスが出てくれるのはありがたいですね。SPも節約できる。
ガルガのS2も遠距離攻撃、しかも溜めが長いので確実に当てるにはちょっと苦戦したりします。
しかし、ガルガの場合はライダスがタゲを取ってくれるので撃つのに専念しやすい。
そして何より、「当てればワンパン」の威力があるので、うまくいった時の波旬の処理はすこぶる迅速です。
ライフォードvs水レイガは、時間とSPと盾が切れるタイミングの勝負ですね。
水レイガはやたらと硬く、動きも早いので、攻撃中に接近してとにかくS2を撃ち込むことが大事。
「閃光の盾」はバリアではないので、波旬の札によるバリア剥がしの影響を受けないのがナイスです。
近接で攻撃を受けた時は、リベンジボルトによるダメージも入るので覚えておきたい。
水レイガには感電が効くので、うまく入ってくれれば儲けものです。
ノーマル同時、スキル覚醒前から起用はしていたキャラでしたが、スキル覚醒ライフォード、予想以上に強かったです。
というわけで今回は、「グラプロ2ディフェンス縛り攻略・ミズミズ湖編」の記事でした。
なにかおかしいところとか、これ検証して！みたいなリクエスト、あるいはご質問等なにかありましたらコメント・Twitter・ブクマなどでお知らせいただけると幸いです。
グラプロ2縛り攻略日記シリーズ
グラプロ2縛りチャレンジプレイ日記のリンクまとめです。
ディフェンスタイプ編
ディフェンス編・アワアワ浜辺
ディフェンス編・ミズミズ湖
ディフェンス編・断罪の渓谷
ディフェンス編・無彩色の森林
ディフェンス編・残りフィールドダイジェスト
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