こんばんは、ホマレです。
称号「瞬殺・蒼焔竜」に☆を7つ付けるのを目指して縛りチャレンジを攻略していく本記事シリーズ。
スキル覚醒の追加が来たので、攻略自体もそろそろ本腰を入れて再開していきたいところ。
ひとまず、それに向けて記事更新も進めていきたいと思います。
※先日、クラスチェンジ関係の記事(各職業の紹介)のバージョンアップをしていました。
職強化も出揃ったので、もし良ければ参考にしていただけると幸いです。
ブログの方ではすでにクリア済みのところの振り返りをしつつ追いかける感じになりますが、少しずつ更新していきたいと思います。
※タイプとフィールドの組み合わせによって簡単な場合はダイジェストでひと記事にまとめる場合アリ。
さて今回はスキルタイプ縛りの第三回。今回は「無彩色の森林」攻略について振り返っていきます。
進行度3で通用する、すなわち悪徳Pを瞬殺できて種爆弾の処理もできる「無or光or雷属性」の魔道士を用意するのが大変でした。
無彩色の森林
・進行度によって全ての敵に特定の属性吸収がつく
・無属性は全ての進行度で有効
・無属性は更に飛行島の恩恵も大きい
・雷&光属性は進行度3でも有効
・進行度3のサバイブアタックで魔道士が超大事
・飛行島パワーを受けられないとスキルに再使用時間が付く
進行度によって吸収される属性が違うため、無属性の戦力がいなくても使い分けでなんとかなったりします。
ただし、進行度3のサバイブアタックでイラルギ/悪徳Pをそれぞれ処理できるキャラが必須なのと、
同じく進行度3で木の実(爆弾)を処理できる魔道士がほぼ必須です。
悪徳Pと木の実の処理役を魔道士で兼ねると無駄がない……のですが、
さすがタイプ縛り、選択肢の幅がせまい。
今回は本当に選択肢がなかったので、スキル覚醒させられる旧キャラの所持具合もピンポイントで効いてくるのを改めて痛感しました。
クリア動画
スキルタイプ縛りの無彩色の森林・進行度3はクリア動画も上げています。もし良ければ参考として見ていただけると嬉しいです。
今回のは簡易的な攻略手順付き。
パーティ編成
連れて行ったメンバーは以下の通り。
杖オズワルド/エレメージュ/杖キサラギ/双剣ジュダ
いちおう先に全フィールド分パーティを考えてから組んでいます。
今回のカギとなったのがまさかのオズワルドでした。
もちろん進行度1や2など、メインで戦うキャラにはいろいろ選択肢があると思います。
しかし、進行度3のサバイブアタックを攻略するためには「攻撃を吸収されない」「魔道士」の存在が必要不可欠となります。
進行度3で攻撃を吸収されない属性は、無属性・雷属性・光属性の3属性。
ただし、無属性キャラであってもスキル攻撃には属性が付いてたりするので、そういうキャラは除外となります。
私の手持ちで、これを満たすスキルタイプのキャラクターはセリナとオズワルドのみでした。
※イルマ・キサラギは無属性キャラですが、スキルが水属性・炎属性攻撃。
無属性でいちばん適性が高いのはセリナでしたが、自動復活バフ目当てに「死の洞窟」で使用済み……。
つまり選択肢はオズワルドしかおらず、まさに救世主ともいえる存在でした。
死の洞窟は死の洞窟でギリギリの戦いでしたし。
パラドサケル必須ですが、うまく当たればいちおう進行度3の悪徳Pをワンパン可能です。
エレメージュは開幕バーストを活用したいつも通りの床ドン戦法。
HPシールドはグラプロの攻撃密度だとかえって事故のもとになるので、リーダーにはせずスタートアップスキルを発動しないようにしています。
とりあえず打属性が通る相手は楽に突破できますし、進行度2までは時間制限がないのでひとりでゴリ押すことも可能です。
特に進行度2はほとんどの敵に打属性が通るので、非常に頼りになりますね。
キサラギはバファー&蘇生役のサポーターとして採用。
キモとなるのはサポートスキルに付いている「チャージ短縮-50%」付与です。
チャージ短縮が少ない旧キャラにも嬉しい破格の効果で、チャージ短縮を付与できるサポートスキルキャラ自体がレアな存在です。
進行度3では木の実爆弾の処理に精神統一が必要で、チャージ時間短縮が重要となるため、まずはオズワルドにキサラギのバフを受けてもらいます。
ジュダは進行度1・3での斬属性戦力として。
特に、進行度3のイラルギを素早く処理する役割が最重要です。
ワンパンできないとめちゃくちゃグダるので、予め強化スキル等スタンバイした状態で控えにおいておき、イラルギ出現に合わせてS2を撃つ感じで。
無属性ではないゆえに、フィールド効果のせいでスキル2発目に10秒かかるのが厳しいところですね。タゲを外さないように確実に当てたいところ。
進行度1
吸収されるのは光/闇属性で、無/炎/水/雷属性が有効です。
斬属性が非常に通りやすいので、ジュダが刺さります。
ただし、クリスタルジャガー・フォボス・チックタック・ナハトドンナーと出てくる敵がけっこう面倒くさい。
ジャガーの攻撃はかわし損ねると付与解除で事故るし、フォボスも円の外からスキルを当てなきゃいけないのが少し面倒くさいので、
この辺はエレメージュに任せた方が楽だと思います。
幸いジャガーとフォボスは打属性にも耐性なし。
面倒くさい敵が出るのはありますが、逆にいうと問題はシンプルにそれだけなので、特に問題はなく突破可能だと思います。
進行度2
進行度1とは逆に炎・水・雷属性が吸収され、光/闇属性と無属性が有効です。
今回採用しているパーティの中で、このクエストで吸収されないのはエレメージュのみ。
ですが、このクエストはほとんどの敵に打属性が通るため、床ドンゴリ押しでほぼイケます。
打が通らないカエルが少し面倒なのと、A-1000の分身をうまく床ドンに巻き込めないとちょっと時間がかかってグダるかもしれません。
時間制限もないので落ち着いてやればここも問題なく勝てるかなと思います。
問題は最後……。
進行度3
水/炎/闇属性が吸収され、光/雷属性と無属性が有効なサバイブアタックです。
いつもながらにいやらしい難しさのある難関・サバイブアタック。
終盤の木の実爆弾ラッシュがものすごく面倒です。
木の実の分もゲージが増える&木の実は消えるまでにタイムラグがあるので、最優先で処理しつつ極力敵の数も減らす必要があります。
細かいところだと端っこにいるクイーンがぜんぶ健在だと終盤にムチで転倒させられてタイムロスで詰んだりとか。
前述の動画で攻略手順を紹介していますが、
秒刻みで行動する必要があるのがすごくシビアですね。
特にポイントなのは、悪徳Pを倒すタイミング・その前後の木の実爆弾処理を迅速に行うこと・木の実処理に専念する前に細かい敵やクイーンの数を少しでも減らしておくことの3点くらいでしょうか。
比較的ヒマなタイミングから、終盤にかけて急に忙しくなるので、余裕があるうちに敵の撃破・位置取りも含めてどう動くかが工夫できるポイントなのかな、と思います。
スキル覚醒で使えるキャラが増えようが、縛りが入れば人材的にキツいもんはキツい。
そんな、グラプロ特有のキツさを実感するようなフィールドでした。
というわけで今回は、「グラプロ2スキルタイプ縛りの振り返り・無彩色の森林編」という記事でした。
なにかおかしいところとか、これ検証して!みたいなリクエスト、あるいはご質問等なにかありましたらコメント・Twitter・ブクマなどでお知らせいただけると幸いです。
グラプロ2縛り攻略日記シリーズ
グラプロ2縛りチャレンジプレイ日記のリンクまとめです。
ディフェンスタイプ編
ディフェンス編・アワアワ浜辺
ディフェンス編・ミズミズ湖
ディフェンス編・断罪の渓谷
ディフェンス編・無彩色の森林
ディフェンス編・残りフィールドダイジェスト
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