こんばんは、ホマレです。
称号「瞬殺・蒼焔竜」に☆を7つ付けるのを目指して縛りチャレンジを攻略していく本記事シリーズ。
ここ最近はクラスチェンジ関係の記事(各職業の紹介)のバージョンアップに力を入れていたため、また少し期間が空いてしまいましたが……、
スキル覚醒の追加が来たら本腰を入れて攻略の方も再開していくので、記事更新も進めていかないとなぁと思う次第です。
協力でたまに自分より☆ついてる称号の方見かけると焦るよネ()
ブログの方ではすでにクリア済みのところの振り返りをしつつ追いかける感じになりますが、少しずつ更新していきたいと思います。
※タイプとフィールドの組み合わせによって簡単な場合はダイジェストでひと記事にまとめる場合アリ。
さて今回はスキルタイプ縛りの第二回。今回は「死の洞窟」攻略について振り返っていきます。
やはりというか、光属性の戦力がいなくてたいへん苦労しましたが、
斧キアラの最大10回復活をフルに利用してなんとか切り抜けました。
オウスイのバーストゲージ回収が予想以上にめちゃくちゃ強かったです。
死の洞窟
・進行度ごとに、60/45/30カウントで強制的にHP0にされる
・闇属性モンスターやヤミマジンが出現
・自動復活や魔道士による蘇生を活用しつつ全滅するまでにクリアするのが正攻法
・抜け道はいくつかある
・復活回数が多い=戦える時間が長いので、残機の多いキャラは多少はゴリ押せる
・イシムードの強制解除を受けるとカウントもリセット
カウントダウンが終わると強制的にキャラが死んでしまうため、
「生き返る」「死なない」「死ぬ前にクリアする」といった対策が必須なフィールドとなっています。
闇属性の攻撃ヤミマジンに吸収されるほか、やたらと硬い闇属性モンスターが出現するため、光属性火力がないとグダりがちです。
バッド無効や不死身の次くらいに、自分でたくさん復活できるキャラが強いです。
ただし、火力が足りるかどうかは別問題……。
クリア時はスキル覚醒対象外のキャラが多かったですが、スキル覚醒追加後ならもうちょっと楽できたかもしれません。
クリア動画
スキルタイプ縛りの死の洞窟はクリア動画も上げています。もし良ければ参考として見ていただけると嬉しいです。
※戦法の都合でかなり長くなっています。
パーティ編成
連れて行ったメンバーは以下の通り。
斧キアラ/輝エプリル/斧ナギ/杖セリナ
いちおう先に全フィールド分パーティを考えてから組んでいます。
斧キアラは今回の攻略の軸となるキャラです。
スキル覚醒対象外・属性相性もそこまで良くないのでメイン火力としては無理がありますが……、
キアラ恒例のSP消費型自動復活がやはりものすごく強い。
この自動復活は、戦闘不能時に一定割合のSPがあれば、それを消費して復活してくれるというキャラ特性です。
復活時の消費SPは、最大SPの10%→20%→30%…と復活するたびに10%ずつ増えていき、最大で10回(消費SP100%)まで復活可能です。
SPの維持をしないと復活できなくなってしまいますが、
斧キアラには精霊オウスイがいる&グラプロ2では最大SPが減っていくためスキルを使うたびに必要SPのハードルも下がっていきます。
と、このように"残機が非常に多い"キャラなのでキャラ性能としての相性はとても良いのですが……、
火力は足りていないので時間もかかります。
ただ、オウスイの攻撃がバーストゲージをモリモリ回復してくれるので、無敵床ドンをループさせやすいのはありがたいですね。
ゲージ0スタートですが充分。
オウスイ召喚はSP消費が重たいので、オウスイがいない時は一度控えに戻してバトンタッチスキルで呼び出しましょう。
消費SPが80→40に半減します。
戦闘可能時間は長いけど火力が足りないキアラの分を補うのが、つい最近のバレンタインイベントで実装された輝剣エプリルです。
バレンタインガチャはこの子しか引けませんでしたが、結果的に大当たりでした。
クリア当時最新のキャラだったので火力が高い。
ステルス付きの移動スキルにルーンドライブのHP回復や状態異常無効があり、
ルーンセイバーなので闇属性モンスター以外には攻撃の通りも良いです。
なので、基本的には大活躍なのですが……、
いくら最新キャラとはいえ闇属性キャラゆえに闇属性モンスターには与ダメが足りません。
本人の戦闘時間も短いので……特に進行度3などでは、重要な場面でギリギリまで削るだけ削って退場、という鉄砲玉みたいな使い方になってしまいます。
「死の洞窟」ではよくあることですが、エプリルの火力をどこで活かすか・いかに温存するかは工夫する必要があると思います。
ナギは開幕バーストを活かした床ドンに期待して。
スキル覚醒対象外なのと、復活手段を持たないので最後のひと押しやギリギリでの悪あがきです。
カウント0まではなんとかなるので馬鹿に出来ない戦力。
セリナはサポートスキルで控えから自動復活バフをかけてくれるサポーターです。
もちろん、魔道士なので味方の復活役も兼ねています。
そして、スキル覚醒実装済みキャラなのでいちおう火力要員としても運用可能です。復活回数が残っている間は死ねないので火力はあくまでもオマケですが余裕がないのであったほうがありがたい。
アイドルなのに裏方として過労死しそうなレベルの働きぶりでした。
進行度1
カウント60と、かなり余裕があります。
闇属性モンスターがいないのでエプリルが無双できますし、
打属性が通る相手は床ドンでイケる。
時間の縛りがユルい+時間のかかる敵がいないという、オアシスのようなクエストでした。
ここから先が、加速度的に難易度が上がっていく……。
進行度2
カウントは45で、このパーティならわりと余裕があるように感じなくはないですが……、
やはり闇星たぬきがてごわいです。
オウスイ+自力でのバーストゲージ溜めを考慮しても、キアラで床ドンできる時間がとても長いので複数のたぬきを巻き込んで削るのが良いです。
死んでも復活すればバーストゲージは持ち越せますが、バーストによる強化(床ドン無敵)自体は消えてしまうのでバーストするタイミングには注意が必要です。
カウント0になるタイミングでは、なるべく多くのバーストゲージを残したい……。
戦闘時間に制限があるため悩ましいですが、カウントが残り少ないときはゲージMAXのまま0になるまでチャージ攻撃はしない、というのも視野に入ります。(バースト暴発によるゲージ消費の防止)
その場合、せめてもの火力稼ぎに通常コンボで殴りにいくのもアリかもしれません。
イシムードは魔属性火力があればすぐに倒せる&HP半分削ればカウントをリセットしてくれるので、エプリルを少し残しておいて有効活用すると楽かと思います。
進行度3
カウント30。エプリルの戦える時間がすごく短い……。
ボスは打属性が通るのでわりと戦いやすいですが、
難関はやはり、むやみやたらと硬い闇アルラウネです。
闇属性なので、エプリルですら火力が足りません。
しかし、さすが最新キャラというべきか闇属性なのにゴリ押しでもそれなりには削れます。
なので、戦い方としてはシンプルにエプリルで出来る限り削る!やられたらキアラで頑張る!だけです。※時間はかかる
とはいえ、キアラの復活回数を可能な限りフル活用してもギリギリなので、
セリナを戦闘員としても活用してエプリルを温存するなどの工夫が必要でした。
コレのためにセリナをスキル覚醒させたり凸したりする羽目に。まぁグラプロあるあるですね。
正攻法が使えなくて相変わらず時間はかかりましたが、ともかく過去最高にキアラの復活回数の強さが輝いた戦いでした。
スキル覚醒追加が楽しみ……!
というわけで今回は、「グラプロ2スキルタイプ縛りの振り返り・死の洞窟編」という記事でした。
なにかおかしいところとか、これ検証して!みたいなリクエスト、あるいはご質問等なにかありましたらコメント・Twitter・ブクマなどでお知らせいただけると幸いです。
グラプロ2縛り攻略日記シリーズ
グラプロ2縛りチャレンジプレイ日記のリンクまとめです。
ディフェンスタイプ編
ディフェンス編・アワアワ浜辺
ディフェンス編・ミズミズ湖
ディフェンス編・断罪の渓谷
ディフェンス編・無彩色の森林
ディフェンス編・残りフィールドダイジェスト
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