こんばんは、ホマレです。
称号「瞬殺・蒼焔竜」に☆を7つ付けるのを目指して縛りチャレンジを攻略していく本記事シリーズ。
スフィア周回だの他ゲーのイベントだのとやることが多くてかなりサボってしまいましたが……、
いちおう最後までやろうかなとは思っているので再開です。
※先日、クラスチェンジ関係の記事(各職業の紹介)のバージョンアップをしていました。
職強化も出揃ったので、もし良ければ参考にしていただけると幸いです。
というわけで、ディフェンスタイプ編の第4回、今回は「無彩色の森林」の攻略について振り返っていきます。
進行度3のサバイブがやはり鬼門に。
無彩色の森林
・進行度によって全ての敵に特定の属性吸収がつく
・無属性は全ての進行度で有効
・無属性は更に飛行島の恩恵も大きい
・雷&光属性は進行度3でも有効
・進行度3のサバイブアタックで魔道士が超大事
・飛行島パワーを受けられないとスキルに再使用時間が付く
進行度によって吸収される属性が違うため、無属性の戦力がいなくても使い分けでなんとかなったりします。(ただし無属性以外はスキル再使用時間付与)
ただし、進行度3のサバイブアタックでイラルギ/悪徳Pをそれぞれ処理できるキャラが必須なのと、
同じく進行度3で木の実(爆弾)を処理できる魔道士がほぼ必須です。
進行度1、2も敵の耐性など面倒くさい要素はありますが、出現する敵を見てバランスよく編成すればゴリ押しは効きます。
進行度3はチャージの速い、吸収されない属性の魔道士がいないとたぶん詰むのがキツいですね。
ブライがかなり適正高いように思いました。
パーティ編成
連れて行ったメンバーは以下の通り。
双剣セツナ/斧オウガ/ブライ/双剣リーラン
いちおう先に全フィールド分パーティを考えてから組んでいます。
双剣セツナは進行度1の主力&進行度3のイラルギ処理役です。
忍者カエルなど、意外と被弾要素が多いこのフィールドですが、双剣セツナの移動ビーム&式神がいれば比較的安全&快適に進めることが可能。
セツナシリーズの中では移動スキルの操作も快適です。
スキル覚醒のおかげでS1でも雑魚処理には十分な火力が出る。
ただし、無属性ではないのでスキルに再使用時間がつく点には注意しておかないといけまけんね。
斧オウガは進行度2の主力です。
通常攻撃、特にチャージ攻撃が強いので、打耐性がほとんどいない進行度2ではかなり強いです。
しかし、斧オウガは開幕バーストゲージMAXのキャラではないので……、
バーストを撃つまでにやられないように立ち回る必要があります。
ノックバックで多段気味に被弾させてくる上に打耐性持ちのカエルがにくい。
バーストした後の床ドンモードならカエルも楽に倒せます。
ブライはこのフィールドのわりとキーマン的な存在です。主な戦場は進行度3。
ブライは無属性キャラである・チャージが速い・自前でステルスを持っている・ついでに回復量の多いSPリジェネを持っている・遠距離貫通スキルなど、かなり便利なキャラです。
もちろん味方の回復も可能。
自分でステルス状態になれるので、石板や武器に頼らなくてもステルス蘇生できます。どこのパーティに連れて行っても割とたすかる。
主力となるのは進行度3ですが、チャージで爆弾処理しつつその場で遠くの敵を狙えるのはすごくありがたかったですね。
双剣リーランは光属性の強い双剣なので、進行度2&3で……、
と思ってたのが、まさかの出番無しで終わりました。解せぬ。
まぁ進行度2はオウガがバーストさえすればそのままゴリ押せますし、
進行度3はイラルギさえ倒せれば良いので、セツナがいれば十分、ということですね。
どのみち32人の中には入れたかったので、「連れて行きたいから連れて行った」枠ということで。
進行度1
時間制限もなく、ボス面含めて3面というごく普通のクエストです。
随所に登場するバフ消しジャガーが厄介。あいつらの攻撃、思ってるより範囲広いのよね……。
ボス手前に出現するフォボスに意外と苦戦しました。
魔属性に耐性、感電が反射される、油断するとジャガーに式神を消される……など、取り巻きも含めてやっかい。取り巻きを減らしたと思ったらフォボスが召喚するし。
対応策としては、ここにくるまでセツナは極力温存して、フォボス戦でスキルを撃ちまくる(数で圧倒する)感じでしょうか。
スキル再使用時間があるので面倒ですが、とりあえずは押し切れます。
ボスのチックタックは、セツナのSPが残っていればかんたん。
残っていなければけっこう頑張る必要があります。
私はセツナでカウンターしまくって押し切りましたが、最悪、オウガでぶん殴ってゴリ押しでしょうか(耐性あるけど)。
進行度2
こちらも普通のクエスト。
A-1000とかレヴィアタンとか出る。
打属性が通るので「斧で死なないようにバーストゲージを貯めろ」ゲームです。
バーストしてしまえばあとは全部床ドンで蹴散らせます。
バーストしてない状態ではチャージのタイミングをミスるとカエル忍者から大量に被弾してしまう恐れがあるので、バーストするまでが我慢の時間ですね。
速くバーストしようと欲張るとやられます。
進行度3
みんな大好きサバイブアタックだよー。
今回もやっぱクソだるいよー。
無彩色の森林でのサバイブアタックは、イラルギ・悪徳Pの出現と定期的に湧く爆弾の処理がキモです。
イラルギは魔・打耐性、悪徳Pは魔以外耐性なのでそれぞれに対応できるキャラが必須。
そして、爆弾は魔道士のチャージ(精神統一)でしか処理できないので、チャージの速い魔道士も必須です。
サバイブアタックはいつもそんな感じですが、いちばんキツいのが終わり際のラッシュですね。
ここをいかに処理するかと、ここまでに如何に雑魚を減らしておけるかが重要です。
その点ブライはスキルで遠距離貫通攻撃ができるので、比較的雑魚と爆弾の両立はしやすかったりします。
無属性魔道士なのでスキルの再使用時間がなくなるのもグッド。
タネ爆弾は精神統一を当ててから1秒ほどで消えるので、カウントダウン前〜カウントが残ってる間に中央に湧く2つを同時に消せればクリアできる確率が高いかなと思います。
ブライ、よくやったぞブラァァァアアイ!!
というわけで今回は、「グラプロ2ディフェンス縛り攻略・無彩色の森林編」の記事でした。
なにかおかしいところとか、これ検証して!みたいなリクエスト、あるいはご質問等なにかありましたらコメント・Twitter・ブクマなどでお知らせいただけると幸いです。
グラプロ2縛り攻略日記シリーズ
グラプロ2縛りチャレンジプレイ日記のリンクまとめです。
ディフェンスタイプ編
ディフェンス編・アワアワ浜辺
ディフェンス編・ミズミズ湖
ディフェンス編・断罪の渓谷
ディフェンス編・無彩色の森林
ディフェンス編・残りフィールドダイジェスト
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