こんばんは、ホマレです。
称号「瞬殺・蒼焔竜」に☆を7つ付けるのを目指して縛りチャレンジを攻略していく本記事シリーズ。
ゲーム内でのプレイ状況としては、やることが多くてしばらくストップしていた攻略を再開し、スキルタイプの縛りのラスト面まで来ています。
☆3つめまであと少し……！
ブログの方ではすでにクリア済みのところの振り返りをしつつ追いかける感じになりますが、少しずつ更新していきたいと思います。
※タイプとフィールドの組み合わせによって簡単な場合はダイジェストでひと記事にまとめる場合アリ。
さて今回はアタッカータイプ縛りの2回目、「ミズミズ湖」の攻略について振り返っていきます。
アタッカータイプではノーマルクリア時に活躍してくれた斧ネモが使えます。当時に比べてスキル覚醒によりさらに大幅パワーアップ……！
他にもスキル覚醒+パラドサケルで火力を得たキャラが大活躍していました。
ミズミズ湖
・斧/弓の雷属性のアクションスキルを中心に戦う
・物理で倒せる敵は物理で倒した方が早い
・斧ネモや弓ヴィヴィの操作可能ビームや貫通弾が強い
-できれば移動操作が欲しいが適正範囲が狭いので……。
・キャラパワーのある雷キャラ+祝福も有効。最後の一押しなどに。
スキル主体で戦うフィールドだけに、やはりスキル覚醒の恩恵がとても大きなものになっています。
ただし、属性主体であること、古いキャラは補いたいものが多くなりがちなことからパラドサケルを採用するかどうかはちょっと悩みどころかもしれません。
昔の強キャラによくあった「移動はできないけど方向の操作は可能な遠距離攻撃」のスキルモーションが優秀で、往年の強さを彷彿とさせますね。
属性火力はヒット数に依存する部分が大きいですが……、
スキル覚醒したキャラは物理火力がすさまじく上がっているので、特に進行度3などの物理が効く敵を手早く処理するのにたいへん便利です。
パーティ編成
連れて行ったメンバーは以下の通り。
斧ネモ/弓ヴィヴィ/斧シャル/拳ジーク
いちおう先に全フィールド分パーティを考えてから組んでいます。
斧ネモはノーマルクリア時にも採用しており、さらにスキル覚醒でとても強くなったガチ戦力です。
操作ビーム、今となっては薄いですがバリアあり、強力な援護攻撃ありとかつての強キャラの要素を多数持ち、さらに低燃費。
とうぜん今回も大活躍してくれました。
弓ヴィヴィは使いたいなぁと思っていたし、スキル覚醒したら強くなるだろうなぁと思っていたキャラのひとりです。
こちらも優秀な援護攻撃があり、いちおうのバリアがあり、何より長射程の操作可能貫通弾があります。
進行度2など敵がバラけてる場面でとても助かる。
また、今回のパーティ唯一の突火力として進行度3の波旬処理を担当してもらいました。
雑に感電をばら撒けるのもグッドですね。
斧シャルは属性火力はあまり期待できない&耐久が紙なので、対単体物理火力に期待してのワンポイント起用です。
つまりは進行度3のドラウグル撲殺用。
被弾が激しい場所でなければ「覇装」も活用できるのですが……グラプロにおいてはやはりというか、ぷっぱ以外での活躍は厳しかったです。
そのかわり単体への単発火力は一流なので、ザ・昔の斧キャラ！！という感じの運用ですね。
ジークはもう……、最新級のキャラのパワーをみせてやれ！な感じで。
飛行島パワーを得られないので祝福装備です。
それでも飛行島パワーによる強化には及びませんが、新しいキャラゆえの出力がハンパないので通用します。
しかし、SPの消費がとても激しいのであまり長時間戦わせるのは非効率です。
ということで、最後に控える抑え役、というポジションに。
「とりあえず確実に仕事してくれる戦力が切り札として残ってる」という安心感はでっかいです。
進行度1
時間内に敵を倒しながらボス面までたどり着き、ボスグループを全滅させる通常のタイムアタックです。
白マンティコアなどつかみ攻撃をしてくるモンスターが出現するので、つかまれて時間を無駄にしないようにしたいところ。
特にマンティコアのスキルカウンターはうまく位置調整をして食らわないように立ち回りたいですね。
斧ネモなら位置取りを把握していれば比較的安全にマンティコアの処理が可能。
操作ビームなのでスキル途中で撃破しても無駄になりにくいです。
オートスキル込みの超低燃費で雑に連打してもある程度余裕を持てるのがありがたい。
ただ、移動はできないゆえにアルラウネのつかみや回転ビームはつらいですね。
ヴィヴィならネモよりさらに遠くから当てられる&感電で動きを止められるので、ネモで限界が来たらヴィヴィで戦う、という感じで。
この辺は進行度2も共通です。
進行度2
2分半の間に敵を50体倒し切る討伐数タイムアタック。
四隅に離れているスナイパーなど、細かい敵を巻き込めないと、その敵に攻撃が当たる場所までの移動で時間を食ってしまいます。
ただ、今回の面子だとネモは操作ビーム、ヴィヴィは操作可能の貫通弾なのでけっこう楽に対処できます。
ネモの場合は普通に操作しながら殲滅。
ヴィヴィの場合は、端っこにいる雑魚の位置から中央に向けて撃つと、雑魚を倒すついでに内側にいる大型の敵も削ったり倒したりできます。
スナイパーは中途半端にダメージを与えるとその場から消えて移動するので注意。
あとは、進行度1と大体おんなじ方針ですね。
ネモで限界がきたらヴィヴィで戦う。ヴィヴィが限界になっても、さらにジークが最後のひと押しをしてくれます。
ジークに出てもらう場合は、バトンタッチスキルのライダス召喚に時間を取られるのは注意しておきたいところ。
進行度3
2分半の間に、ドラウグル→波旬→水レイガを順番に撃破するタイムアタックです。
ノーマル実装時は敵が硬くてかなりの難所でしたが、スキル覚醒のおかげでめちゃくちゃ楽になりました。
ここは属性火力でゴリ押すには手数的にもこちらの耐久的にも厳しいので、火力の役割分担が大切になりますが……、
ドラウグルを叩くのに、これまで使いどころのなかったシャルがとても有用になります。
S2をうまく当てることができればワンパン〜ツーパン圏内。
バリアがなく被弾しやすいですが、敵1体を倒すだけなら十分可能です。
波旬に関しては打耐性があるので、突キャラであるヴィヴィでの処理が前提。
シャルでドラウグルを撃破→ヴィヴィに変えて波旬を撃破→できる限り水レイガを削る→HPやSPがなくなったらネモ・ジークにチェンジ
という流れになります。
どの敵もある程度行動パターンに依存して倒すのにかかる時間が変わってくるので、そこは運ゲーですね。
波旬に関しては進行度2と同様、札を処理するついでに札の向こうにいる波旬に貫通弾が当たるようにヴィヴィのスキルを撃つと効率が良いです。
ナイトのカウンターには注意。距離や位置を調整したり、必要に応じてS1等で先に釣ってから撃ちたいところ。
レイガは動き回るので、攻撃を有効に当てにくいですが、運良くレイガにヴィヴィの感電が入ればスキル連打で削れるので大チャンスになります。
時間もないので、とにかく手数を優先したいですね。
というわけで今回は、「グラプロ2バランスタイプ縛りのミズミズ湖をクリアしました！」という記事でした。
なにかおかしいところとか、これ検証して！みたいなリクエスト、あるいはご質問等なにかありましたらコメント・Twitter・ブクマなどでお知らせいただけると幸いです。
グラプロ2縛り攻略日記シリーズ
グラプロ2縛りチャレンジプレイ日記のリンクまとめです。
ディフェンスタイプ編
ディフェンス編・アワアワ浜辺
ディフェンス編・ミズミズ湖
ディフェンス編・断罪の渓谷
ディフェンス編・無彩色の森林
ディフェンス編・残りフィールドダイジェスト
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