こんばんは、ホマレです。
称号「瞬殺・蒼焔竜」に☆を7つつけるのを目指して縛りチャレンジを攻略していく本記事シリーズ。
現在、二つ目の☆を目指してアタッカータイプの攻略を開始したところです。
ブログの方ではすでにクリア済みのところの振り返りをしつつ追いかける感じになりますが、少しずつ更新していきたいと思います。
フィールドによってはダイジェスト化するところもあるかも……?
さて今回は、バランス縛りの第3回。
大剣シズクと双剣キュアを中心に、カウンターマウンテンをやっていきます。
カウンターマウンテン


・全クエストタイムアタック
・大剣のジャストカウンター、双剣のカウンターアサルトで大ダメージ
・クリアスピードはカウンターの精度次第
・できれば闇属性の方が良いけどあまり気にしなくてもOK
・双剣キュアなど通常火力が高い双剣でチェインを繋げるとヒット数も相まってダメージがスゴい
・「スキル覚醒」にともなう物理ダメージ上限緩和で大剣のカウンターの火力も伸びてる
・ヨナはカウンタータイミング強化があるけど未使用のため効果のほどは不明
ただひたすらカウンターするだけ。
グラプロ1のバーストマウンテンと同じで、該当する職でよほど火力が低くなければ誰でもクリア可能なタイプのフィールドです。
職アクションによる通常攻撃で戦うので、スキルモーションに左右されない代わりに「スキル覚醒」の恩恵は(物理上限緩和を除き)ありません。
できれば通常攻撃補正の高いキャラを採用したいですが、オートスキルが弱めのキャラを使う場合はスキル覚醒の有無に関わらず「パラドサケルシリーズ」の採用を検討しても良いでしょう。
パーティ編成
連れて行ったメンバーは以下の通り。
大剣シズク/大剣シロー/双剣キュア/双剣ヨナ
いちおう先に全フィールド分パーティを考えてから組んでいます。
大剣シズクは通常攻撃ダメージ+500%をオートスキルで持ち、バーストがめちゃくちゃ溜まりやすくてしかも即死回避以外のオートにHP条件がない、と実はかなりのハイスペックです。
いざというときはドレインによる回復も可能、自動反撃がうまく発動してくれればDA無効の派生攻撃もあったりしますが、とりあえずカウンターマウンテンではスキルの出番はナシ。ジャストカウンターするのがいちばんのクリアへの近道です。
大剣シローは最新の大剣キャラです。
移動ビームだったり移動ビームで設置した球からバーストなどに連動させてビームを出すなど面白い動きができて強いですが、
カウンターマウンテンではあまり関係ありません。
シズクが強かったため今回は出番なしとなりました。
双剣キュアは通常攻撃補正が高い双剣キャラとしてシンプルに強いです。
闇属性が通りやすいフィールドということもあり適正が高い。
基本はシズクひとりに任せてましたが、進行度3のイシュクル戦は双剣の方がやりやすいのでそこで活躍してもらいました。
双剣ヨナも出番なし。
いちおうカウンタータイミング強化でカウンターはしやすいっぽいです。
進行度1
敵を召喚するクリスタルを破壊してその下にあるスイッチを踏み、扉を開けて先に進みます。
敵の攻撃をカウンターで受けるときに、敵とクリスタルの方向が近くなるように位置取るのがコツ。
焦らず敵の攻撃を待ち受けて、タイミングよくタップしましょう。
1面のラスト付近はアルラウネが少し面倒くさいです。
攻撃範囲が広く、つかみもあるので倒せるなら先に倒してしまった方が良いかも。敵がいなくなってもクリスタル前で待機してたらすぐに湧いてきます。
ボス面開幕はラガータウロスが突っ込んでくるので、少し下がりながらジャストカウンターで受けると敵を撃破しつつクリスタルもまとめて壊せて良い感じ。
奥の4つはこれまでと同様に破壊します。
ボス2体は適当にカウンターしてたら簡単に倒せます。
挙動が不安定な場合は手前で沸いた雑魚を残しておいて、その攻撃をカウンターすると良いかもしれません。得意な方を。
なお、ボスを倒しても雑魚が残ってたらクリアにならないので注意,思わぬ敗因になりかけました笑
進行度2
ヤナギさん×2→シャドウウォーカー×2→ルーンアーマーを時間内に倒すクエスト。
ルーンアーマー以外は比較的簡単です。
特にシャドウウォーカーは、ダメージフィールドの上で長押ししながら少し歩くだけでカウンターできるので、フィールドが出たら大チャンスです。
ルーンアーマーが出るところにはケラウノスが出るので、感電対策をしておくと安全。
高速化してるルーンアーマーの攻撃パターンはわかりづらいので、ケラウノスのブレスや落雷もカウンターに利用することで攻撃チャンスを増やせます。
ルーンアーマー戦はある程度敵の行動パターンに左右される部分もあるので、ヤナギさんとシャドウウォーカーをなるべく迅速に倒して余裕を持ちたいところです。
進行度3
エンキとイシュクルを倒してボス面へ進み、ヴォダンゲーデを撃破します。
エンキはボス面にも登場。
エンキのつかみが面倒くさいですが、慣れてくるとジャストカウンターでけっこう防げます。
なので、最初と最後は双剣キャラより大剣キャラの方がやりやすい。
ボス前に出てくるイシュクルは、グラビティを含む多段攻撃をカウンターアサルトでさばきやすいため双剣キャラの方がやりやすいです。
通常攻撃補正のある双剣キャラをひとり編成しておくとかなり心強いですね。
大剣だけだと時間がちょっとシビア。ただし、大剣はつかみビームをとっさに防ぎやすいという利点はあります。
対つかみ攻撃に関しては、多少タイミングがズレてもジャストカウンターで対応できるのがありがたかったですね。
ヴォダンゲーデ戦は自ら角に追い詰められるようにすると、敵が動き回るのを抑えられてカウンターしやすくなります。
被弾は避けられないので、バースト・暴走状態をうまく活用したいですね。
……と、縛りに限らない普通の攻略になっちゃいましたが、特に変わったこともなくシズクで適当にカウンターしてたらほぼ終わったので……。
たぶん通常攻撃補正のある大剣キャラなら誰を使っても同じになるかなと思います。
アタッカータイプ以降のカウンターマウンテンの記事も似たような感じになるならダイジェストかなぁ。
というわけで今回は、「グラプロ2バランスタイプ縛りのカウンターマウンテン攻略を振り返りました!」という記事でした。
なにかおかしいところとか、これ検証して!みたいなリクエスト、あるいはご質問等なにかありましたらコメント・Twitter・ブクマなどでお知らせいただけると幸いです。
グラプロ2縛り攻略日記シリーズ
グラプロ2縛りチャレンジプレイ日記のリンクまとめです。
ディフェンスタイプ編
ディフェンス編・アワアワ浜辺
ディフェンス編・ミズミズ湖
ディフェンス編・断罪の渓谷
ディフェンス編・無彩色の森林
ディフェンス編・残りフィールドダイジェスト
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