こんばんは、ホマレです。
称号「瞬殺・蒼焔竜」に☆を7つ付けるのを目指して縛りチャレンジを攻略していく本記事シリーズ。
この時取った3つめの☆を最後に、もうひと月近く☆が増えてませんが……、
スキル覚醒の追加が来たのでリアルの方の忙しさがひと段落したらいいかげんそろそろ攻略再開する予定です。
※先日、クラスチェンジ関係の記事(各職業の紹介)のバージョンアップをしていました。
職強化も出揃ったので、もし良ければ参考にしていただけると幸いです。
ブログの方ではすでにクリア済みのところの振り返りをしつつ追いかける感じになりますが、少しずつ更新していきたいと思います。
※タイプとフィールドの組み合わせによって簡単な場合はダイジェストでひと記事にまとめる場合アリ。
さて今回はスキルタイプ縛りの第五回。今回は残った部分の攻略についてダイジェスト的に振り返っていきます。
やまびこ山脈
・剣/槍/竜の遠距離攻撃で大ダメージ
・進行度1と3は時間制限なし
・進行度2はキング武者が出る防衛戦
・進行度3は斬/突それぞれに耐性と弱点を持つ敵が出る
・遠くから当てられるスキルがあれば割となんでも良いが、モーションが長いキャラはつかみや多段攻撃への被弾に注意
耐性を考えて、剣士と槍or竜をそれぞれ1体以上ずつ編成したいです。
遠距離戦が有効であること・防衛ではキング出現までに敵を減らしておきたいことから、多数の敵を巻き込める移動スキルがあると楽になります。
また、防衛戦以外は時間制限がないので魔道士による蘇生も有効。その場合、魔道士はステルス推奨です。
連れて行ったメンバーは、竜テトラ/槍ヴィンセント/剣メア/剣ウェルナーの4人。
スキル覚醒にガッツリと乗っかってます。
蘇ったテトライダーの威力がスゴい。
発動が早くコンパクトなので、とりあえず雑に蹴散らせます。
移動スキルが欲しい時はヴィンセントのモーションが、攻撃までが早い・移動がスムーズ・硬直がないなどものすごく優秀です。
貫通せずあまり巻き込めないのだけが玉に瑕。
剣メアはドレインがありますし、ウェルナーは比較的最近のキャラでスペック高めなので、まぁあまり苦労もなくクリアできました。
凍てつく草原
・凍結&極度凍結の敵に大ダメージ
・全ての敵に凍結&極度凍結が有効
・その他の状態異常は無効
・拳/斧/弓/大剣なら飛行島パワーで状態異常にかけやすくなる
・進行度2は挑発が効かないタイプの防衛(侵入阻止)
・スキル攻撃に極度凍結を付与できる斧カルロスモチーフがあると便利
・スキル自体に凍結があるキャラを使う場合は武器自体に凍結が付いてるものが良い
敵を凍らせると大ダメージが出せるフィールドです。
凍結武器を持たせた拳/斧/弓/大剣キャラの通常攻撃か、凍結効果付きのスキルを使うのが基本。
炎属性の敵が出てくるので、凍結武器を利用する場合も水属性キャラはいた方が良いです(戒め)。
連れて行ったメンバーは、斧オスクロル/斧クラウディア/弓コルネ/拳ユーカレアの4人。
斧カルロス餅の強化エンチャントにオスクロルの長射程ビームを組み合わせたらクッソ刺さるんじゃね?? とかねてから思っていたのを実践しました。
思ってた通り強いし防衛での足止め能力も高かったですが……、
炎属性キャラなので炎属性モンスター相手には攻撃が通りづらいのがけっこう厳しい。
ただ、凍らせられる範囲がものすごく広いので、オスクロルで足止め+クラウディアやコルネで撃破すれば簡単でした。
断罪の渓谷
・スキルを使うと大ダメージを受ける
・敵が炎弱点
・飛行島パワーで炎キャラ強化
・剣&ヴァリアントは火力UP&撃破時HP回復
・進行度2は時間内にフォレストクイーン(キングじゃない方のクイーン)を6体倒すだけ
スキルを使うと大ダメージを受けるため、スキルでの攻撃や回復がしづらいです。
高回復のリジェネ武器や、祝福剣を持たせた剣士を活用してダメージを抑えたいところ。
連れて行ったメンバーは、剣オスクロル/剣ジュダ/土方(銀魂)/めぐみん(このすば)の4人。
祝福剣は援護攻撃に期待して土方に持たせていましたが、
まぁ、ぶっちゃけ「困ったらジュダでゴリ押せば良いや」という感じで行きました。笑
実際のところ、土方でそこそこ良いところまで行ってから、事故ったり面倒くさくなったりしたらジュダで強行突破する感じですね。
最大SPが減っていくのでずっとジュダのターンとも行きませんが、被弾・回復をそんなに考えなくて良いので楽は楽でした。
アワアワ浜辺
・つかみ判定の泡はガード・バースト・通常攻撃中のオートガードでスカす
・拳でつかみ抜けする時はHP消費に注意
・キュアでジャスガ連発していればパーティ全員を回復できる
※1回あたりの回復量は微量
・リリーはオリジナルフォームなら遠距離通常攻撃+HP吸収
・エクストラフォームの方がガードは強いので一長一短
突耐性と打耐性が両方いるので槍と拳の両方が欲しいです。
泡を含むつかみは槍のガード・拳のつかみ抜けでそれぞれ対応できますが、回復に制限が付くのでつかみ抜けの連発は厳しいです。
槍のバーストでガードを置いて拳キャラにチェンジでも可。
連れて行ったメンバーは、拳ノア/槍リリー/槍キュア/拳ルビィの4人。
キュアとノアはクリア当時まだスキル覚醒対象外でしたが、充分ゴリ押しでイケるメンツでした。
私はリリーはオリジナルフォームを採用……というか普段オリジナルで使っているのを特に考えもせずそのまま連れて行ったのですが、
遠くから通常攻撃で狙撃できる+HP吸収で回復できるのは地味に便利でした。
ただし、バーストができない&通常時オートガードがなくなるので、安全面でも火力面でも欠点となります。
バーストを置いて拳キャラに交代、という戦法もリリーではできなくなるので、総合的にはエクストラフォームを使った方が戦いやすいかもしれません。
ルビィは援護攻撃+ヒット数バリアの安定感と、スキル覚醒後ゆえの火力が光りますが、
スキルのタイミングを間違うと被弾してしまうのである程度進捗に。
水が通りやすいノアともども、槍バーストの保護下で攻撃できると楽ですね。
ノアは射程が長くてある程度追尾してくれるのもありがたいです。
麗しき水の大地
・進行度1は物理耐性/属性弱点
・拳/斧/弓/輝なら飛行島パワーでスキル属性ダメージ強化
・ヘビーナイト→瘴滅の拳鬼→ディメンションナイト→ギャンガイザーZの順に出現
・進行度2は遠距離攻撃で大ダメージ
・ただし敵の攻撃力が高い
・剣/槍/杖/竜は飛行島パワーでさらに距離補正強化
・ナイトメアゴーレム→ヘルムンド→悪徳プロデューサー→異端の狂人の順に出現
・進行度3はジャスト/カウンターで大ダメージ
・敵の動きが速い
・飛行島パワーで双剣/大剣のカウンターとヴァリアントの通常が強化
・カウンターに拘らなくても良い
・デルフィニウム→シャドウウォーカー→A-1000→T-ティラノサウルスの順に出現
・進行度4はラスボス「カスケードドラゴン」
・拳と大剣が弱点
・不死身や床ドンは変わらず有効
とりあえず一気に特徴をまとめましたが、基本的にこれまで使ったor入れておいた32人から自由に使えるので、既に活躍したキャラ+空き枠に入れておいた強キャラなどを使うことであまり苦戦せずに戦うことが可能です。
今回使用可能な32人のうち主要なメンバーは、竜テトラ・エレメージュ・弓コルネ・斧キアラ・輝エプリル・剣ジュダ・めぐみん・槍リリー・拳ルビィ、
サポーターとして杖キサラギ・杖セリナあたりでしょうか。
斧オスクロルの長射程やシュガーのドレイン、斧ナギの床ドンなども安全に戦うために有効でした。
あとは飛行島パワーや敵との戦いやすさを考慮してそれぞれのフィールドにキャラを選抜・並び替え。
剣ジュダやエレメージュ、輝エプリルあたりはクエストそのものとの相性をある程度無視してもゴリ押せそうでした。
※エレメージュで床ドン戦法するときはつかみに注意。
※スキルで戦う場合、封印や粘着・感電等は適宜対策。
具体的にどこで誰を使ったかは以下を参照。
進行度1
エレメージュ/斧オスクロル/弓コルネ/輝エプリル
進行度2
竜テトラ/槍ヴィンセント/槍リリー/剣ジュダ
進行度3
双剣ジュダ/シュガー/斧ナギ/エレメージュ
進行度4
剣ジュダ/エレメージュ/斧キアラ/セリナ
ラスボスはエレメージュの床ドンを主体にゴリ押しました。
先にジュダでS3を使っておくと、とっさの事故で降ってきた時に即死しづらくて便利。
敵のバースト攻撃はキアラで受けるのが既定路線ですね。
セリナは蘇生役だけでなく、サポートスキルで自動復活を付けてくれたり自身も無属性なので一致武器なら復活できたりと本当に優秀。ブルアカといいサポーターとしてのセリナはつよいなぁ
というわけで今回は、「グラプロ2スキルタイプ縛りのやまびこ/凍てつく/断罪/アワアワ/水の大地を一気に振り返る」という記事でした。
なにかおかしいところとか、これ検証して!みたいなリクエスト、あるいはご質問等なにかありましたらコメント・Twitter・ブクマなどでお知らせいただけると幸いです。
グラプロ2縛り攻略日記シリーズ
グラプロ2縛りチャレンジプレイ日記のリンクまとめです。
ディフェンスタイプ編
ディフェンス編・アワアワ浜辺
ディフェンス編・ミズミズ湖
ディフェンス編・断罪の渓谷
ディフェンス編・無彩色の森林
ディフェンス編・残りフィールドダイジェスト
※ブログランキング参加中です。もしよければクリックをお願いいたします!
↓↓↓
ゲームランキング
白猫プロジェクト イベントビジュアルトレーディング缶バッジ vol.3
白猫プロジェクト 缶バッジ 05 カフェver. ブラインド(グラフアート)