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【白猫】クラスチェンジについてまとめてみた 番外編:CC後専用武器「スカルマグナ」

クラスチェンジまとめ記事シリーズの番外編です。
この記事では、クラスチェンジ後の専用武器「スカルマグナ 」についてご紹介します。

なお、クラスチェンジの基本や各職の仕様等、関連記事は1番下にまとめます。
※2019/04/19 総まとめ/リンク集記事作りました!


スカルマグナシリーズ


三番目に実装されたエクスインゴット交換武器です。ヘリオブライトより更に高い倍率でスキルの火力を強化できる反面、SP関係の部分で非常に厳しいデメリットが課されます。
最強のスキル火力を得る代わりに、運用には工夫やPS、キャラとの相性などが必要となる、これまた尖った武器になっています。


スカルマグナ武器の性能

スカルマグナシリーズの性能は以下の通り。





ステータス:合計値は270。配分は職により変化。
追加効果として毒Lv.7がありますが、例外としてスカルマグナ・セイバーだけは追加効果がありません。(ルーンセイバーの武器は2019/03/13現在全て追加効果なし)

AS1:スキルの消費SP量が多いほどスキルの物理・属性ダメージUP(最大効果値/物理1200/属性500)
AS2:消費SPの+200%
AS3 :SP回復量制限(上限5)
AS4:スタート時SP100

武器スキル:なし





スキルによる与ダメージを超大幅にアップさせる代償に燃費をものすごく重たくさせる、というロマン砲仕様の武器です。
SP消費量が増え、SP回復量に制限が付くため、通常攻撃によるSP回収が速いキャラと相性が良いです。

スキルの火力補正は消費SP量に依存(最大火力は消費SP174以上の時)なので、単に燃費が良いタイプのキャラは相性があまり良くないので注意。


デメリットについて


スカルマグナは消費SP、SP回復量、クエスト開始時SPに至るまで、燃費の部分を徹底的に重くするデメリットを持っています。消費が重くないと火力も上がらないから低燃費化もNG。
また、SP回復量は通常攻撃だけでなくジャストガードやジャストカウンター、リジェネ、SPヒール、エナジーバリアなどあらゆるSP回収手段の回復量が最大5に制限されるため、これらの要素に頼ってSPを維持するキャラとも相性が悪いです。

SPRを上げることが出来ないため、攻撃速度や援護攻撃などで単純にヒット数を稼ぐことが最適な対策となるでしょう。
バーストゲージやナハト石板などに必要なヒット数もついでに稼ぎやすくなります。


相性の良いキャラ

前述の通り、スカルマグナのデメリット対策として最も有効なのは「通常攻撃による手数を増やすこと」です。
手数の多い職、といえば双剣や拳ですが、それでも余程攻撃速度を上げていないと厳しいところがあります。


理想としては、
・キャラ本体の攻撃速度補正が高いこと
・援護攻撃を持ち、その援護攻撃の攻撃速度、攻撃頻度か高いこと
・スキル中にも援護攻撃でSP回収ができること
・SP回収の時間が長くなるため、この隙を補う耐久・回避の要素を持つこと
……など、この辺りの条件をなるべく達成していることが望ましいです。






スカル使いとして定番なのが、茶熊アイシャ。
S2の援護攻撃長押しのSP回収力が尋常じゃなく高く、長押しをしなくても自動攻撃をしてかれます。双剣ゆえに手数・回避とも優秀、スキル全てに2重バリアが付いていて、さらにリジェネやドレインまで完備。S3は攻撃しながらDA掴み無効の完全無敵になります。
加えて、S3は派生元のS2の消費SP量を基準に判定されているため、消費SP量が少なくても超火力になり、またS2発動後にS3分のSPが足りなくてもS2中にフリックすればキチンと発動してくれます。
これらの特性から、転倒に弱いという弱点はありますが、それを補って余りある火力が手に入る、超適正キャラのひとりです。





茶熊アイシャに並んで相性が良いのが、バレンタインヨナです。
アイシャと似ている部分がとても多く、前述のアイシャと同等に使いこなせると思います。
異なる点としては、

・長押しによる超速回収がない→その代わりに攻撃速度が自前で+100%あり、カウンタータイミング強化もあるのでアサルト連発でかなり安全に立ち回れる
・フリックによるスキル派生がS1とS2どちらからでも双方向に行える(1回のみ)
・ドレインがスキルそのものではなく援護攻撃についている→アサルトでもドレインできるので、回避と回復を同時に行える
・DA無効がない→アブソリュート・ゼロによる敵の行動速度低下で多少は補えるものの、DAや掴みが多すぎるクエストではスカルは厳しい
・転倒しても消えるのは援護攻撃のみ→転倒で全ての強化を失うアイシャより立て直しやすい

…など。
特に最後2つが大きな差だと思います。2人とも即死回避はないので、DA多すぎだったり掴み判定の攻撃が多くアサルトで対応しきれない場合はDA無効がないヨナはしんどいですが、そうでなければ転倒に強い分ヨナの方が使いやすいと思います。
いずれにせよ、耐久が自身の性能でなんとかなる場所では異常なレベルのDPSを発揮するので、ヨナも超適正キャラと言えるでしょう。





茶熊ルウシェもかなりのスカルの使い手です。
何よりも大きいのが、アラストル長押しにより自分は敵から離れながら、ドレインで体力を回復しつつ安全にSP回収が行えるところ。
ルーンセイバーには無敵判定が付く通常攻撃アクションが多く、ルーンドライブでもSPの回復が(回復量に制限が付くとはいえ)行えるため、スカルマグナの燃費の悪さ・耐久性の低さを比較的補いやすいです。
ただし、DA無効は「アラストル不在時にS1を使って召喚を行う演出中のみ」というかなり限定的なものしかないため、クエストの攻撃密度次第では厳しいかもしれません。
とはいえ、ドレインが使えてバリア付き即死回避も持っているため、耐久性はかなり高いといえます。








援護攻撃が優秀なキャラとして一応、正月キアラやまどマギコラボのさやかもスカルマグナを扱えます。SP回収力は高いので、条件が整えば高いDPSを発揮可能。
特にさやかは、スキル中にも援護攻撃がゴリゴリSP回収するので、スカルマグナでもガンガンスキルを撃っていけます。
……が、キアラの場合は特長であり優秀な耐久要素である「SP消費による復活」が発動しづらくなり、さやかは純粋に耐久力がないため安定性は微妙。クエストによっては使える/PSが高ければ使えるかも、くらいかなと個人的には思います。





あまり見かけないような気はしますが、私個人としてオススメしてみたいのが正月エマ。職特性による高い機動力と攻撃速度から、ドラゴンアサルトによるSP回収がしやすく、
通常攻撃+500%とバーストゲージ上昇量+50%があるためスキル時以外の火力も高いです。
スキル両方に2重バリアがあり、S1でリジェネも付与。
S2は多段させることでヒット数が増えるタイプの移動操作スキルなので、がんばれば超ロマン火力を叩き出すこともできます。
相手が幻獣・自然系であれば思考低下付与も。

……即死回避やDA無効はないので、ぱっと見耐久力は低そうに見えますが、
対キングキャッスルで運用して最高10億ダメージくらい稼いだりしてたので、案外ちゃんと戦えてました。
強いドラゴンライダーは少ないので、エマを持っててドラゴンマスターを使いたい! と思ってる人にはおすすめ。


他、攻撃速度や援護攻撃によるヒット数を大きく稼げるキャラが基本的にスカルマグナを使いやすいキャラになります。
スカルマグナを装備すると、スキルを連発しづらい分耐久が疎かになりやすいので、そこを補えるキャラだと適性は高くなると思います。


おすすめ武器

正直、キャラ固有の性能次第なところが大きすぎるので、「この武器を交換すれば良い」というのはありません。





強いて言うなら、通常攻撃の性能が高く手数が多くなりやすい双剣や輝剣は使いこなせるキャラが増えそうな予感。
バーストで通常攻撃のヒット数を増やせる&チャージがヒット数形式の拳も、比較的可能性は高そうです。
逆に攻撃速度補正が無効になる大剣やジャスガのSP回復量が5に固定されてしまう槍などは……使えるキャラが現れたとしてもかなり限定的になりそう。


かなり尖ってますが、火力補正自体は非常に魅力的ではありますので、キャラを使ってみて「この性能ならつかいこなせる!」と思えば試してみる、というのが良いかと思います。



スカルマグナ武器については以上です。
何か間違いや足りない情報などございましたらコメント欄にてお知らせ頂けると幸いです。