というわけで大奥イベント2日目です。
ひとまず第二層の最奥までたどり着いたのでルートについての情報など、書いていきたいと思います。
第三幕、すなわち第二層のストーリーは「不誠実の道」というタイトルですが、
そのタイトル通り、この階層では「前に進もうという気持ちに従うほど行き止まる」「前に進もうという気持ちに嘘をつくような道筋を選ぶと良い」という法則があることが明かされます。
概ね、昨夜の逆ですね。
つまり、マイナスイメージな言葉や進みにくそうなイメージの名前が付いている道が最短ルートです。
以下、ルートについて詳述。単純にルート情報だけ欲しい方は、記事の最後の方にまとめるのでそちらをご覧ください。
「戸の固い座敷」と「矢印が描かれた座敷」では「戸の固い座敷」を選択。
次の4分岐「宝のある座敷」「行き止まりの座敷」「開け放たれた座敷」「窮屈そうな座敷」は「行き止まり」と「窮屈」で迷いますが、ここは「窮屈」が正解。
「招き猫の座敷」と「猫除けの座敷」では「猫除け」、
「千客万来の座敷」と「一見さんお断りの座敷」では「一見さんお断り」を選ぶと、
次いで「座布団だらけの座敷」と「屏風だらけの座敷」では、物理的に邪魔な「屏風」が正解。

ちなみに主人公が取ったこの部屋への対応がこちら。実にシンプル。今回、こういう雰囲気の描写多いような。がっかりアトラクション的な…笑
その次に出てくるのは「箪笥だらけの座敷」。
主人公の対応も同じパターンか、と思いきや、
「普通の座敷」「安全な座敷」「危険な座敷」は当然「危険な」を選択。
すると、次に分岐なしで「胡散臭い座敷」、さらに「取っ手のない座敷」。
続く「五月飾りの座敷」「動く畳の座敷」は「動く畳」。ゲームでよくある動く床みたいなやつのようです。
最後に、「悪だくみの座敷」。ここで発生する戦闘は、それまでのものよりちょっとだけガチです。
正解のものだけまとめると、
戸が固い座敷
→窮屈そうな座敷
(→通行止めの座敷)
→猫除けの座敷
→一見さんお断りの座敷
(→蒸し暑い座敷)
→屏風だらけの座敷
(→箪笥だらけの座敷)
→危険な座敷
(→胡散臭い座敷→取っ手のない座敷)
→動く畳の座敷
(→悪だくみの座敷)
となります。
一部悩ましいものもありますが、多くは法則からなんとなくイメージ出来るものとなっています。
これは、第三層でも何か法則がありそうですね。