こんばんは、ホマレです。
昨日は体調が悪く、スタートはかなり出遅れましたが……、
なんとか実装24時間以内でふたつめの虹称号「瞬殺・蒼焔竜」を獲得することができました。
今回はその感想というか、プレイ後記のような雑談の記事です。
難易度は上がってる?
前回のSeason1「華焔竜」と比べてですが、
個人的には難易度は上がっているように思いました。
というか一部クエストの適正の狭さに磨きがかかっているような。
「華焔竜」はヒーロータイプ縛りも合わせて8回も制覇したんで、散々やって慣れたから簡単に見えてしまう、というのもあると思います。
が、「華焔竜」初見の時と比べるとこちらの手持ち戦力の育ち具合は格段に進んでいて、ササっと編成に放り込めるキャラの自由度はかなり高かったです。
前のより難しく見えそうな原因も簡単に見えそうな原因もどっちもあるので、
その辺の印象をプラマイゼロとするならやっぱり実質的に難しくなってるのかなぁ、と。
ただ、簡単なところは本当に簡単です。
よく分かんないけどフィールド効果に従ってやってたら終わった、みたいなのはむしろ増えてる印象……というかラスボスがそれだった。
今回は前回のような「斧の床ドンでゴリ押し」が通用する場所はあんまりないですが、
そのかわり「大剣でひたすらジャストしてたらなんか終わってた」ということが起こります。
カウンター系のアクションは受動的なもので、さらに攻撃が密集してたり視界が悪かったりすると「闇雲に押してたら勝手に決まってる」ということが起こりやすいです。
なので、前回より「いつのまにか終わった」パターンが起きやすく……たぶん、人によっては「いつの間にか死んでた」パターンも起きやすそうですね。
進化した持ち物検査
今回も前回同様、「時間制限」×「耐性」といった適正キャラに飛行島パワーを乗せるの前提みたいなクエストが多数出てきます。
んでもって、今回は「属性」の飛行島パワーも登場。
もちろん発動してないとキツいです。
つまり悪化。職だけでなく「職×属性」で縛られてるようなもんなので……、
モノによってはタイプ縛りじゃないのに縛りをやってるような気分になってました。
こんなもん、タイプ縛りとか無理やろ、と思ってましたが、
タイプ縛りは「スキル覚醒」機能の実装とともに解放されるようです。
それまでに実装&調整されるキャラと、「スキル覚醒」のアプデがどんなもんかによって縛りがどのくらいキツいのかが変わる、ということですね。
個人的には、「とりあえず2月まで休める」という情報を得たことの方が収穫だったり笑
今回の最難関
今回の難所、というか1番キツかったフィールドは、わかりやすくダントツで難しかったですね。
手持ちのキャラが揃ってないと他のところでも苦戦する人はいると思いますが、「1番しんどかった場所」としては間違いなく最有力候補になるでしょう。
そのフィールドが、「ミズミズ湖」。また湖か
今回の湖も属性での戦闘を強いられます。
そして今回は「雷」のみ有効、さらに「斧」と「弓」がそれぞれほぼ必須。
加えて職の飛行島パワーが「スキルの物理/属性ダメージ」にしか乗らないので、バースト系の攻撃で乗り切ることができません。
つまり、スキル自体のヒット数やモーションも重要になってくる。
通常攻撃や職アクションで戦えるようにしてくれていると、スキルが微妙でもオートスキルがマトモなら装備整えて何とか戦う、ということができたのですが、
有効な攻撃を「スキル」に絞られてしまうと完全にキャラ本人のスキル性能依存になるのがかなり残念です。
時間制限がもう少しゆるければある程度はなんとかできると思いますが、
残念ながらこれでもかっていうくらいカツカツです。進行度3とか意味わかんない。
まぁ運営さんの意図するところも理解はできます。
Lv.150の実装で通常攻撃が大きく強化された直後のSeason1に対して、次の段階ではスキルを強化する準備があるのでそれを体感してもらいたい、ということだと思います。
しかし、だとするとさすがにちょっとSeason2出すのが早すぎたんじゃないかなぁ、とも思います。
だってスキル強化のアプデがくるの、2月だもの……。
ちなみに、進行度3の中盤に出てくる天魔波旬は打耐性です。
「どうせ属性押しのクエストだから」とうっかり弓キャラなしで行くと、物理分の火力が足りずに時間が切れます。
最後に出てくる「狂いし水の獅子」は属性敵(全ての物理攻撃に耐性)なので、物理が通る敵にはきっちり物理でも削っていかないと余裕で詰むのです……。
(僕はサポートキャラを入れるために一度アリーゼを抜いていたので、進行度3で詰んで一回撤退してやり直す羽目になりました)
個人的なこのフィールドでのMVPは斧ライフォード。
オールDAのグラプロにおいて、スキルカウンターも多数配置されてる状態でスキルを使って削りにいかなければならない、という過酷な状況下でしたが、
一時的にすべてのダメージを無効化できる「閃光の盾」を展開→移動操作可能なS2で削るという流れで強引に倒しに行くことができました。
属性ダメージは1億で上限になってしまう(=飛行島パワー前提調整のせいで火力不足になりやすい)ので、ヒット数でカバーできる多段スキルなのもポイント高いですね。
「スキル覚醒」とやらが実装されれば適正の幅は広がるはず……ですが、現時点でも強行突破可能なキャラとしてとりあえずおすすめのひとりです。
称号「瞬殺・蒼焔竜」
今回の虹称号はSeason1とは対照的な水色系の色合いです。
前回同様、ラスボスである蒼焔竜こと「カスケードドラゴン」がデザインされています。
虹称号の色味は今回の方が好きかも。
— T-M.ホマレ@白猫etc.ねこせとら (@Tm_homare) 2020年12月11日
キラキラが赤の時より映えてる気がする。#白猫 pic.twitter.com/LpdLMy3QvT
動いてる映像だとこんな感じ。
「華焔竜」はもともとのデザインが派手なところにキラキラがついてさらに星、だったので正直ちょっとうるさく感じてました。
せっかくキラキラしてんのにあんまりハッキリしないなぁ、みたいな。
今回の「蒼焔竜」はもとの色合いがおとなしめなので、キラキラが良い感じに映えてるように思います。
私は今回の色味の方が好きですね。
たぶんタイプ縛りの★もこっちのほうがちゃんと目立ちそう。
華焔竜せっかく★7個付いてるけど称号どっち付けようか……?
とか考えてましたが、とりあえず★7はしばらく仕舞っておこうかな、と思います笑
青いの付けてる人が増えてきたらもどそう()
個人的に嬉しかったこと
「凍てつく草原」で普通に斧ノアが無双したこと。
「凍てつく草原」は極度凍結の敵に大ダメージが入るクエストで、拳/斧/弓/大剣に飛行島パワーで「状態以上のかけやすさアップ」が付きます。
斧ノアは移動操作可能なS2に極度凍結が付いているので、広範囲を凍らせながらそのまま撃破していくことが可能。
今回のグラプロではSPの節約も重要になってくるので、同時に付与される自動反撃による攻撃も地味に美味しかったりします。いつもは事故のもとなのに
とりあえずアレだ、推しの、それも初代が輝いてるって、素晴らしいよね……!
というわけで、本当に雑に書き散らした感じになりましたが、今回は「グラプロSeason2・蒼焔竜をクリアしての雑感」の記事でした!
思ったより縛りが来るまで長いので、詳細な攻略については気が向いたら……やろうか……とは思ったのですが、とりあえずクリア優先であんまり記録残してないのでどうかなぁ。
録画事故ってたりとか諸々グダってたので、
やる気が出たらまた撤退して色々実験したりしてみるかもしれません。というくらいで…笑
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