こんばんは、ホマレです。
本日18時から第2期がスタート、フリクエが変更されました。
本記事では、周回効率が良い「英雄級」と「伝説級」で、私が使う予定の周回パーティをご紹介したいと思います。
ちなみに現状63箱。
最初はそんなにやるつもりはなくて、合計100箱くらいでいいかなーと思ってましたがなんかやる気が続いているのでひさびさに本気出すのもアリかな、とか思う所存です。
英雄級
英雄級の敵編成は以下の通り。
割とスタンダードな構成ですが……、
敵のHPが高め。そしてセイバーはシステムアタッカーが少ない。
そのため、礼装6枠での周回は結構難しいです。
一応、6枠想定の3ターンクリアの動画が以下。
宝具1の水着武蔵ちゃんで英雄級6枠3ターン周回#FGO pic.twitter.com/vT83bKvXdX
— T-M.ホマレ@白猫etc.ねこせとら (@Tm_homare) 2020年9月21日
使用パーティは以下の通りです。
ドロップアップ礼装6枠を想定。
キャストリアシステムにオダチェン孔明を組み合わせてNPを間に合わせる作戦です。
水着武蔵ちゃん、宝具1なのに超優秀……!
オーダーチェンジは普段使わない主義なのですが、2期のフリクエは英雄級・伝説級ともオダチェンなしの6枠はちょっと思いつきません。
伝説級
伝説級の敵編成は以下の通り。
やはり変則的な編成ですね。初手から1体編成が出てきます。
第1期同様、3waveのHPがたかいです。
私の3ターン周回動画が以下。
安定するかはちょっと微妙かもしれません。
第二期伝説級の6枠想定での3ターン周回。
— T-M.ホマレ@白猫etc.ねこせとら (@Tm_homare) 2020年9月21日
ラストはバスターが引けてなければキャストリアのアーツバフを利用する想定ですが、ちょっとカード運に左右されそう。#FGO pic.twitter.com/EN4yV5ssgS
使用編成は以下の通りで、英雄級同様礼装6枠を想定しています。
相手がアサシンということで、自己NPチャージのキャスターが大活躍です。
オダチェンでキャストリアによるNPチャージのタイミングを合わせつつ、NPチャージのみで宝具連発。システムじゃないのでリチャージを気にする必要はありません。
問題は3waveの牛若丸が宝具後もかなり残ってしまうこと。
ネロのバスターを引ければ多分いけますし、アーツを引いた場合はキャストリアのアーツバフで底上げを狙いますが、どうしてもカード運は絡みますね。
ただ、削り残したとしても残りはわずかなので、4ターン目の通常殴りでクリアできると思います。
「英雄級」「伝説級」とも少し面倒な要素が絡んでくるので、
6枠にこだわらずに5枠+カレスコで安定的に周回した方がストレスは少ないかもしれませんね。
その場合は、カレスコ青王+50%チャージキャスターによるエクスカリバー2連射やカレスコ込みのシステム、ステラ・陳宮砲の活用等が考えられます。
というわけで、今回はイベント「影の国の舞闘会」の第2期周回についてでした。もし良ければ参考にしてやってください。
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