こんばんは、ホマレです。
本日より開催のCrisis Horizon チャレンジクエスト、「決断へと至る道」のなかの難易度HELL『予測不能の結果』。
とりあえず、イズネとアピスで初回クリアしたあと、お試し感覚でノア縛りをやってみたらなんか一回で行けてしまったので、動画を投稿しました。
なので、今回はその模様と攻略をブログ記事化していきたいと思います。
- 動画: 【茶熊ノア/バンドノア】Crisis HorizonのHELLをノア&ノアでクリアしてみました。【決断へと至る道-予測不能の結果】
- 選択ポイント
- 装備
- 立ち回り
- vs.クリフォト
- vs.ウィッチ
- vs.タナトス
- ブクマ・コメント返信コーナー
動画: 【茶熊ノア/バンドノア】Crisis HorizonのHELLをノア&ノアでクリアしてみました。【決断へと至る道-予測不能の結果】
初回クリア時の動画は以下。
【イズネ/アピス】Crisis Horizon HELLをとりあえずクリアしてみました【決断へと至る道-予測不能の結果】
選択ポイント
選択ポイントにより、すべてのキャラに大きな能力強化が付与されます。
特に注目すべきなのは、
・バーストゲージ上昇量+150%
・通常攻撃ダメージ+1000%
のふたつ。
バーストゲージがあっという間に溜まる&通常攻撃ダメージアップによりある程度の火力が保証されているため、攻撃系のバーストを持つ職であれば古めのキャラでも充分戦力になってくれます。
これが縛りの難易度を思いっきり下げてくれる……。
装備
お試し感覚で挑戦した初回プレイでクリアしてしまったので結構ガバガバです。
茶熊ノア
ステルス石板+ステルス杖に強化延長、といういつも蘇生役として使う時の装備にしています。
……が、初期SP0の関係上武器スキルでのステルス付与には一度ステルスを解除してSPを溜める必要があります。
流石に危険すぎる・石板ステルスを延長すれば事足りることから、「スキル延長+25秒」を持つクラウディア餅などの武器を持たせた方が良さそうです。
ノアに限らず、蘇生役専用で魔道士を採用する場合はおすすめ。
特に伸ばしておきたい能力もないため、アクセも延長にしておくと良いかもですね。
バンドノア
武器と石板で特効+550%をつけました。
対雷マンティコア、対タナトス、対ミニオが魔族なので特効の対象は魔族に。
ほか、クリフォトが自然系、ウィッチが魔法生物系ですが……、
特効を分散するより、ひとつに絞った方が事故率は下がるかなと思います。
(※分散した場合にも、その分ガンバッターの石板が加算されるという利点はあります)
クリフォト、ウィッチ、タナトスの中で特に苦手な相手にフォーカスして特効を積むのが良さそう。
安パイはやはりタナトス対策の魔族特効でしょうか。
あとはど定番&ど安定の装備組み合わせです。
動画内ではまだ採用していませんでしたが、雷マンティコアとタナトス戦で敵も感電を使ってくるので、感電対策をしておいた方が安定すると思います。
立ち回り
基本はバンドノアの自動反撃・ドレイン・クラゲを維持しつつ通常攻撃でバーストゲージやSPを溜めていく、の繰り返し。
自動反撃で防げるものは意外に多いと感じたので、シンフォニーパワーによる機動力の確保と合わせてS2は維持しておく価値が高いと思います。
S2は発動後フリックでキャンセルでき、キャンセルした場合も付与効果は有効となるため、発動後攻撃する前に即キャンセルすることも選択肢の一つです。
一部の敵には強化感電エンチャントも有効。
vs.クリフォト
開始時SP0、敵にサンダーマンティコアが出てくるのがいきなり試練となるステージです。
しかし、攻めを焦らず安全第一で立ち回ればそう難易度は高くありません。
クリフォトの行動は比較的ワンパターン、かつゆっくり目なので、いかにしてサンダーマンティコアを処理するかが鍵。
スキルカウンターさえ喰らわなければ驚異度は低いので、まずは落ち着いて、爆弾も活用しながらSPを溜めます。
雷マンティコアのスキルカウンターも、一回で飛びついてくる距離には限りがあるので、それを把握&雷マンティコア自身の行動モーション中にスキルを使うことである程度安全に付与効果を掛けることが可能です。
ノアのS2はタゲさえ取っていれば遠距離からでも当たるため、攻撃時もコツは同じ。
ある程度落ち着いたら、S2の水属性でマンティコアを処理してから、落ち着いてクリフォトと戦いましょう。
対クリフォトは爆弾に広範囲を邪魔されると厄介ですが、逆にいうと厄介なのはそのくらい。
爆弾からはSP回復も、ドレインによるHP吸収も可能なので大切な補給源にもなります。
爆弾のメーターが少ないうちに通常攻撃を当てて、
欲張りすぎず適度なところで爆弾から離脱しつつ安全地帯に移動、を繰り返しながらSPを溜め、スキルでバリア削り&本体削り。
バーストゲージはガンガン溜まるので、適宜バーストも発動していくと良いと思います。
動画ではSP溜めてから次へ行っていますが、対ウィッチはスキルが通らず、通常攻撃&バーストメインになるため最低限でOKです。
vs.ウィッチ
クリスタルジャガー&クリスタルアクーアの強化解除を受けるとSPが無駄になる・事故の原因になるなど厄介です。
バンドノアはS2に「強化状態異常エンチャント(感電)」を持っていて、これを発動することであらゆる攻撃に感電効果が付与できます。
これがジャガー&アクーアの足止めにすごく便利。
感電したジャガーとアクーアは強化解除攻撃を防ぐだけでなく、SPやバーストゲージ回収のためのマトとしても活用できるのでゴリゴリゲージを貯めていけます。
あとはウィッチにバーストを連発して仕留めるだけ。
攻撃は自動反撃で防げるので、バンドノアにとっては得意なステージと言えるかもしれません。(※選択ポイントによるバースト強化前提です)
vs.タナトス
基本的な立ち回りはウィッチ戦と同じ。
ただし、ウィッチと違ってタナトス本体も含む、ミニオ以外の敵すべてにスキル攻撃が通ります。(ミニオのみ状態異常にしないとスキル通らず/バースト含む通常攻撃は有効)
ミニオの自爆は距離を取れば簡単にかわせる&自動反撃である程度防げるので、ミニオを倒す必要はあまりないです。
どうせすぐに再召喚されるので、その分のダメージをタナトス本体に回したいところ。
スキルで攻撃する場合は安全第一で。
感電や気絶等をタナトスの付近で受けると事故は必至。
最悪、そのまま蘇生役の茶熊ノアもまとめて被弾してしまうこともあるため、敵との位置関係には充分な注意が必要です。
バーストゲージの回収はミニオや「邪悪な腕」を殴るのがお手軽。
拳キャラのバースト中は完全無敵なので、こちらはバンバンタナトスに当てていきましょう。
『ストロングドランカーの石板』でチャージ時間短縮をかけると隙が減ってより良いかもしれません。
というわけで、本記事では『Crisis Horizon 難易度HELL』をクリアした動画の紹介と、ノア縛りをもとにした立ち回り・攻略の解説をしてみました。
記事中、何かおかしいところとか、これ検証して!みたいなのがあればコメント・Twitter・ブクマなどでお知らせいただけると幸いです。
※ブログランキング参加中です。もしよければクリックをお願いいたします!
↓↓↓
ゲームランキング
ブクマ・コメント返信コーナー
id:yumona44
ありがとうございます!
今回は選択ポイントによるバースト系の強化が凄いので、攻撃系のバーストが使える職ならわりと幅広いキャラで遊べそうですね。